よく、食事は残さずに食べること。と、よく親世代からいわれることがあります。
実はこれは、糖尿病にとって悪影響があるのです。
こういわれて育つ世代では、糖尿病が増え、血圧が高い人が増え、肥満が増えているのです。
たとえば、ある家庭の父親が糖尿病になったとした場合、父親の糖尿病に対する食事制限だけではいけません。なぜ父親は糖尿病になったのか?と言うことを考えなければなりません。
父親の糖尿病に対する食事制限はするものの、母親と子供が以前と同じような食生活を続けるのでは、また次の糖尿病患者を出すだけなのです。
だからと言って、育ち盛りの子供に糖尿病患者のような制限のある食事を与えることは問題がありますが、バランスのとれた食事を与えることは大いに考えなければなりません。
もちろん、父親が毎晩付き合いで外食が多く、家庭内と違った食生活をしていて糖尿病になった場合はこの限りではありませんが。
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糖尿病に古い美徳はそぐわない
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