糖尿病の治療のインスリン療法とは食事と運動とインスリンの三つの組み合わせです。
このインスリンを使う場合、どんな種類のインスリンを何単位使うかをしっかり決める必要があります。そして、何単位のインスリンを使うかは、食事療法がなされた上で決められるのです。
また、糖尿病の薬物療法を行う場合、低血糖症状に対する処置の仕方を理解する必要があります。なぜなら、インスリン療法を施している場合に起こりやすいからなのです。
低血糖症状とは、血糖が下がりすぎる症状で手が震えたり、体が汗ばんだり、イライラ、頭痛、無関心などの症状が出ます。
これがさらに進むと、意識が無くなり昏睡状態になることがあります。そのため、常時20グラム程度の砂糖袋をいくつか携帯するようにして、低血糖の症状がでたらすぐに飲むようにします。糖尿病の治療中なのに、砂糖を携帯するというのもこんな理由からなのです。
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