糖尿病にはいくつかの種類があり、1型糖尿病も2型糖尿病も症状は非常に似ています。
最初に現れる症状は高血糖の直接作用に関係した症状です。尿中に糖が出てくるのは、血糖値が160〜180mg/dLを超えた場合です。
尿中の糖の値(いわゆる血糖値)がさらに高くなると、腎臓が大量の糖を薄めるために余分な水分を排出するようになります。このような原因で腎臓が尿を過剰につくるので、糖尿病の人は大量の排尿が、かなり頻繁にあります(多尿症)。
腎臓がこのような過剰な排尿をするため、体の中の水分が足りなくなり異常なのどの渇きを生じます(多渇症)。この影響でカロリーの多くが尿で失われるために体重が減り、そのため強い空腹感を感じるようになります。その他の症状としては、眼のかすみ、眠気、吐き気、運動持久力の低下などがみられます。
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