糖尿病の方は血糖値に一喜一憂します。血糖値が高いからダメだとか、低いからもうよくなったとか、とても神経質になります。
しかし、本当に血糖値だけで判断することが良いことなのでしょうか?
一般的に糖尿病でない人の場合と糖尿病の人では血糖値の変化の仕方が違います。糖尿病の人は、インスリンの働きが低いため食事の後で上がった血糖値が上がったまま下がりにくいのです。糖尿病でない人は、食事の後に上がった血糖値は二時間後ぐらいで通常に戻ります。しかし、糖尿病の人の場合食後上がった血糖値が下がるまでの時間が長くかかるのです。やがて下がるのは下がるのですが、血糖値が高いままでとどまる時間が健康体の人よりも長いのです。
これは、ブドウ糖をエネルギー源に変えるインスリンが不足しているためです。
基本的に血糖値は、前日の体調や前日の食事内容、種類によっても大きく変わります。
そのため、一時の血糖値で一喜一憂することはとても判断を誤る可能性があります。
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糖尿病と血糖値
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